PLAID Engineer Blog

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山梨県河口湖に開発合宿へ行ってきました!

Atsushi FujikawaAtsushi Fujikawa

こんにちは。エンジニアの藤川です。
この頃は穏やかで過ごしやすい季節となりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今回はプレイドのエンジニア、デザイナー、インターンの皆で山梨県は河口湖にある 河口湖カントリーコテージ さんにお邪魔して、開発合宿を行ってきましたのでその様子をご紹介していこうと思います。

出発の地は新宿

今回の出発の地は新宿です。観光バスを貸し切って山梨県河口湖を目指します。
なんだか遠足みたいでワクワクしますね。

河口湖カントリーコテージに到着

途中、渋滞に巻き込まれてしまうなど軽いハプニングはありましたが、無事に河口湖カントリーコテージへ到着しました。
美しい森林に囲まれながら河口湖を見下ろす景観はなかなかのものです。都会の喧騒を忘れて開発に集中するには絶好の環境ですね。

そして今回、私たちが宿泊する場所がこちら。
なんと35名まで宿泊可能という エクストラコテージ にメンバーのテンションも上がります!

リビングエリアは吹き抜けになっています。 快適!

さっそくCTO柴山から企画説明

実はこれまでエンジニアメンバーで行ってきた合宿では、基本的にディスカッションをメインに行ってきました。以前の合宿についてはこちらの記事をご参照ください。

しかし今回の合宿は少し毛色が違うようです。
今回はハッカソンを行います。テーマは日常業務ではなかなか作れない、自分が作りたいと思っているものです。

開発開始

企画説明が終わると皆さっそく開発に入ります。
どんなものが出来上がるのでしょうか。合宿の最後に1人3分間でプレゼンテーションを行います。

ついさっきまで河口湖の景色や大きなコテージにテンションが上がりっぱなしだったメンバーですが、いざ開発を始めるとみんな物凄い集中力でコードを書き始めました。
この辺りはさすがだなと、感心してしまいます。

麦わら帽子をかぶったまま開発するメンバーも!

どうやら優勝賞品があるらしい...

しばらくするとSlack上でnaokiさんがつぶやきます。



どうやら最も良いものを作り上げた人には優勝賞品が与えられるそうです。 そして頑なにharibo1年分を推している。。

優勝賞品は一体何になるのか。
すべてnaokiさんの独断と偏見に委ねられることになりました。

夜はBBQ、そして温泉

さて、開発に集中しているとあっという間に日が暮れてしまい夕食の時間になりました。
今回の合宿の夕食はバーベキューです!

こうして仕事を忘れて肉を囲みながらワイワイするのも良いものですね!
みんな本当に楽しそうにしていました。

そして夕食のあとはコテージのすぐそばにある温泉で疲れた体を癒します。 銭湯部に所属する私にとっては、この上なく幸せな時間でした。


(画像は公式サイトより転載)

翌日

さて、日付は変わり2日目の朝です。
この日は、まず午前中の1時間ほどを使って社内コミュニケーションの課題感と対策についてディスカッションをしました。

社内コミュニケーション、とりわけエンジニアメンバーとフロントメンバー間のコミュニケーションというものは常に課題感を持って取り組まなければならないテーマです。
なかなか完璧な解を見つけることは難しいですが、少しずつより良い方向に変化していけるように努力していきたいところです。

そんなディスカッションが終わると、成果発表までの残りの時間は各自開発をしたり、昼食をとったりと自由に過ごしました。

ほうとううまい。すごいうまい。

いよいよ成果発表

さて、いよいよ成果発表のプレゼンテーションの時間です。
ここでは数ある中から、いくつかの発表を紹介していきたいと思います。

採用周りの業務効率化

今まで手付かずだった採用周りの業務の効率化を試みたのは、nodaさん、kadoppeさん、nitoさん、そしてインターンのtanakaくん。
プレイドの採用周りの情報はGoogleスプレッドシート・カレンダー、Trello、FormStack、Wantedlyなど他にも複数のサービス上で管理していますが、多くのものが手動で管理されていて効率が悪かったり、これらの情報へのアクセシビリティも良くないなど、いろいろな課題を抱えていました。

そこで彼らはZapierを用いたAPI連携や、スクレイピングなどの技術を使って採用周りの業務を一部自動化することに成功していました。

また採用関連情報へのアクセシビリティという観点では、Trello上で管理されている採用候補者のステータスが変わるとSlack上でメンバー全員に周知してくれる「さいよーぼっと」君を作ることで、採用に直接関わっていないメンバーでも早い段階で次にどんな人が、プレイドの仲間に加わるのかを知ることができるようになりました。

KARTEで計測したユーザー行動情報を学習

makinoyさんはKARTEで実際に計測されたユーザーの行動ログから、ユーザーの行動パターンを学習させた結果や、それによって得られた知見を共有していました。
KARTEによって集まった大量の行動ログデータを、どのようにしてKARTEを使っていただいているクライアントや、さらにはその先のエンドユーザーの価値にまで還元させることができるか、というのは我々にとって非常に重要なテーマです。
簡単なことではありませんが、妥協することなく考え抜き、着実に前に進めていきたいところです。

Slackによるデプロイ自動化機能の強化

ikemonさんは、すでに実際に現場で運用されているSlackを使ったデプロイ自動化機能をさらに使いやすいものへとアップデートしていました。

なんとボタンをポチポチ押していくだけでワンストップでデプロイ〜リリースまでを完了することができてしまいます。 いま実際に運用されているHubotを用いたデプロイの自動化機能も十分に便利なものなのですが、さらに使い勝手がよくなりそうです。

KARTEソースコードエディタの再デザイン

デザイナーのkazutoさんは、現在KARTEに実装されているソースコードエディタを0ベースで再デザインしていました。

KARTEを運用するユーザーが、「Atomicデザインという考え方をベースに直感的にコードを組み立てられるようなエディタ」をテーマにしてデザインをされていたのですが、なぜこのデザインなのか?というポイントが非常にロジカルに考えられていて個人的には目からウロコの発表でした。

労務Bot「鳥場はる子」さんのアップデート

otoanさん、yukkeさん、daikichiさん、monoiさんによる「はる子チーム」は労務 Bot「鳥場はる子」さんのアップデートに取り組んでいました。
構文解析周りの強化や新機能の追加が行われた上、デザイナーのyukkeさんによって正式にキャラクターデザインも作られました。

ここだけの話、今までの鳥場はる子さんは少々そっけない回答が多く、アイコン画像もいかにも素材ですという雰囲気の女性の画像だったので、なかなか愛着が湧いてくることはありませんでした。
しかし、今回のアップデートでより賢く、より可愛くなった「鳥場はる子」さん。とても人気者になりそうな予感がしてきます。

サポート業務を効率化するChrome拡張機能

普段、クライアントのテクニカルな問い合わせのサポートを行っているgamiさんは、そのサポート業務を劇的に効率化するChrome拡張を作っていました。

KARTEのサポート業務を行うためには、クライアントのサイト上でKARTEのタグが正常に動作しているか、正しくデータが送信されているかなどを素早く把握する必要があります。

このChrome拡張を使えばそういった情報をサポートメンバーが素早く把握することができるようになり、結果的にサポートの質を格段に上げることに繋がります。
こういった視点からプロダクトの質を上げることができるのは素晴らしいですね。

そして栄えある優勝は..

全員の発表が終了すると、1人1票を各々が最も良いものを作ったと思う人に投票しました。 そこで栄えある優勝に輝いたのは、グロッチさんことmeguroさん。

USB Type-Cのアダプタを用意していなかったため、PCの画面を直接見せながらの発表となりました。

画像付きQRコード発行機能

meguroさんが作ったのは、KARTE上でQRコードを発行できる機能です。
例えば画像をアップロードして設定するだけで、簡単にこんなQRコードを作れてしまいます。

おもしろいですね。

ちなみに色付きのQRコードも発行できます。 このQRコードからのアクセスはKARTE上で計測されるので、興味を惹くQRコードを作って印刷物に掲載→サイトへ流入→コンバージョンUP!なんてシナリオも考えられそうです。

meguroさんのユーモアを交えた発表にはみんな興味津々で、一番の盛り上がりを見せていました。

この機能がKARTEに搭載される日を楽しみに待ちたいと思います。

開発合宿 終了

さて、そんなこんなで楽しかった開発合宿もお開きの時間です。
最後に集合写真をパシャり。

こうして開発合宿2017春は無事に全ての工程を終えました。
プレイドのエンジニア陣にとって今回のように実際に手を動かしてモノを作る合宿というのは初めての試みでしたが、2日間という短い時間のなかで良いアウトプットがたくさん生まれ、とても収穫のある合宿だったのではないでしょうか。

そして後日

いつものように出社してきたグロッチことmeguroさん。 自分のデスクの様子がいつもと違うことに気がつきます。



なんとそこに置いてあったのは大量のharibo!
そして、さりげなくApple Watchも置いてあります!

どうやら優勝賞品はharibo1年分とApple Watchに決まったみたいですね。
おめでとうございます!!

と、ここでmeguroさん。

meguroさん「そうそう、これをこうして・・・」

meguroさん「こうして・・・」

meguroさん「・・・」

最後に

ウェブ接客プラットフォーム「KARTE」を運営するプレイドでは、こんな開発合宿に参加してharibo1年分が欲しいエンジニアを募集しています!

詳しくは弊社採用ページ またはWantedly をご覧ください。 もしくはお気軽に、下記の「話を聞きに行きたい」ボタンを押してください!

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